編集余録「補色」 2017/10/15 14:00 いまさらだが、色の世界には「補色」というものがある。確か美術の教科書でも目にした、12の単色を丸くリング状に配したあの図式(色環)。そこで反対側に向かい合う2色の関係を、そう呼ぶ ▼例... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。