高木美帆連日の圧勝劇 日本全種目金 冬季アジア大会
冬季アジア札幌大会は２１日、スピードスケート競技の２日目を明治北海道十勝オーバルで行い、日本勢は男女計４種目の全てで金メダルを獲得した。女子１５００メートルは高木美帆（日体大－帯南商高出）が１分...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
【女子１５００メートル】自身の持つ国内最高記録を０秒１８更新して優勝した高木美帆。３０００メートルとの２冠を果たした
【女子１５００メートル】自身の持つ国内最高記録を０秒１８更新して優勝した高木美帆。３０００メートルとの２冠を果たした
【女子１５００メートル】自身の持つ国内最高記録を０秒１８更新して優勝した高木美帆。３０００メートルとの２冠を果たした
【女子１５００メートル】自身の持つ国内最高記録を０秒１８更新して優勝した高木美帆。３０００メートルとの２冠を果たした
女子１５００メートルの表彰式で両手を挙げて観衆に応える高木美帆
【女子１５００メートル】国内最高記録を更新して右手を高く掲げて喜ぶ高木美帆
【女子５００メートル】初の３７秒台をマークし笑顔を見せる郷亜里砂
【女子５００メートル】初の３７秒台で３位に入り観衆に手を振る郷亜里砂
【女子５００メートル】初の３７秒台をマークし３位に入った郷亜里砂
【女子５００メートル】初の３７秒台をマークし３位に入った郷亜里砂
【女子５００メートル】３７秒３９のリンク新で金メダルに輝いた小平奈緒
【男子１０００メートル】国内自己ベストの１分１０秒２１で４位に入った長谷川翼
【女子団体追い抜き】３分０秒０８の好タイムで制した日本の押切美沙紀、高木菜那、佐藤綾乃（左から）
女子５００メートル・辻麻希
女子５００メートル・辻麻希
男子１０００メートル・長谷川翼
女子１５００メートル・押切美沙紀
女子１５００メートル・押切美沙紀
女子５００・郷亜里砂
女子５００・小平奈緒
女子１５００メートルの表彰式でメダルを手にほほえむ２位の押切美沙紀、優勝した高木美帆、５位の張虹（左から）。１カ国・地域の選手が１種目で獲得できるメダルは２つまでの大会規定により、３位の高木菜那は表彰台に上がれなかった
女子１５００・高木美帆
女子１５００・高木美帆
女子団体追い抜き優勝の日本。押切美沙紀、高木菜那、佐藤綾乃（左から）
女子５００表彰 李相花、小平奈緒、郷亜里砂（左から）
女子１５００で快勝、３０００メートルとの２冠達成の高木美帆
