模擬電柱で作業に挑戦 帯高技専で「ものづくり教室」
道立帯広高等技術専門学院（山本厚志学院長）で２６日、夏休みの恒例イベント「小学生ものづくり教室」が開かれた。小学生と保護者が、電気工事などの仕事体験や親子での工作に取り組んだ。
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関連写真
電灯の取り付け作業を体験する子供たち（２６日午前９時半ごろ撮影）
木製時計を協力してつくる親子（２６日午前１０時４０分頃撮影）
自動車のタイヤの空気圧点検作業を体験する子供（２６日午前１０時半頃撮影）
ウィンドウチャイムを協力してつくる親子（２６日午前１０時半頃撮影）
ウィンドウチャイムを協力してつくる親子（２６日午前１０時半頃撮影）
ティッシュボックス作りに夢中になる参加者（２６日午前１０時２５分ごろ撮影）
電灯の動作確認を体験する子供たち（２６日午前９時５５分頃撮影）
電灯の取り付け作業を体験する子供たち（２６日午前９時４０分頃撮影）
ティッシュボックスを協力してつくる親子（２６日午前１０時半頃撮影）
電気工事士のように電柱を登る子供（２６日午前１０時１５分頃撮影）
