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宇宙まで飛ばせ! 大樹でライチ種飛ばし大会

ロケットを模した衣装で勢い良くライチの種を飛ばす参加者(30日午前11時半ごろ)

 【大樹】大樹町と友好関係にある台湾との交流を深めようと、台湾特産のライチの種を口から飛ばして距離を競う大会が30日、晩成温泉で開かれた。

 日台親善協会(安田清之会長)の主催で昨年に続き2回目。町は2015年に同じ自治体名が縁で台湾の高雄市大樹区と協定を締結し、大樹高校が今年から見学旅行の訪問先を台湾に変更するなど交流が深まっている。

 大会では一般の部(中学生以上)の男・女と幼児、小学生の4部門に分かれて競技。約60人が参加し、助走をつけたり、頬をいっぱいに膨らませるなど工夫して種を飛ばした。町内で6月に打ち上げられたベンチャー企業のロケットの仮装で登場する人もいた。

 一般の部の優勝者は12メートル近く飛ばす記録を達成。小学生の部で3位だった山本桃歌さん(10)=大樹小4年=は「結構飛ばせた。お母さんがライチを食べて、よく飛びそうな丸くて大きな種を探してくれた」と楽しんだ。会場では、台湾にちなんだクイズ大会や歌謡ショーも開かれた。
(眞尾敦)

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