武四郎の足跡たどる 広尾や大津に4度 2017/12/31 17:54 海岸線や川沿いを旅 「北海道の名付け親」として知られる松浦武四郎は、幕末から明治にかけ、旺盛な知識欲と冒険心で日本全国を歩き回った。蝦夷地入りは6度果たし、十勝には4度訪れている。いずれも... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。