編集余録「姿のいい本」 2011/12/09 13:57 姿に魅せられて購入した本に、最近では「紙の民」(サルバドール・プラセンシア著、藤井光訳・白水社)がある ▼読んだのは、帯書きの「これだけ奇妙奇天烈で、これだけ悲しく、これだけ笑える小説... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。