市内飲食店で宮城県産の汚染疑い牛販売 2011/10/15 14:46 帯広保健所は14日午後、放射性物質を含む稲わらを与えた可能性がある宮城県産牛の肉の一部が、7月中旬までに帯広市内の飲食店1カ所で販売されたと発表した。 販売状況を調査したところ、... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。