帯広と本別の陶芸家が被災地へ300個のご飯茶わん寄贈 2011/05/08 14:19 帯広市内で客家(はっか)窯を主宰する清水知秀さん(61)と、本別町内の順心窯主宰青木紀子さん(50)が、東日本大震災で被害を受けた岩手県大船渡市の被災者にご飯茶わん300個を寄贈する。仮設住宅入... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。