編集余録「はるにれ随想」 2010/04/06 14:21 豊頃町のえる夢館でこのほど上演された札幌市内5中学の合同公演「はるにれと少年」を見た。時の流れを背景にして同町を象徴する推定樹齢140年の名木ハルニレの精と、地元少年との心の交流を叙情的に描いた... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。