湿地利用、多角的に見直しを 辻井湿原研究所代表理事 2012/08/21 8:30 【大樹】湿原研究所(大樹町芽武)の辻井達一代表理事は17日、町生涯学習センターで開かれたラムサール賞受賞記念講演で「ラムサール条約における湿地」と題して湿地の経済的価値の評価など「賢明な利用」に... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。