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きずな深めて 帯広二建会50周年(上)「横のつながり 『競合・競争』から『研鑚・共有』へ」

萩原一男氏
 管内建設業者の後継者で構成する「帯広二建会」(伊豆倉米郎代表幹事、27人)が今年、創立50周年を迎えた。道内で最も古い歴史を持つ同会の創立から現在に至る功績、将来展望を3回で紹介する。

宮坂文一氏
呼び捨てでいい
 「本音で話し合い、ともに遊び、1つのことをやり遂げることで絆(きずな)が生まれる。同じ時間を過ごした人同士は、何年たっても下の名で呼び合...


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帯広出身の長原選手、貫禄の連勝で16強 東京デフリンピック バド女子ダブルス

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