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飲酒運転を撲滅 帯広署などオリジナル扇子

オリジナル扇子をお披露目する(左から)徳井会長、熊谷署長、森田組合長、石原会長

 帯広署(熊谷公人署長)は、帯広地区安全運転管理者事業主会(石原英樹会長)と帯広地方自家用自動車協会(徳井裕昭会長)と共同で、飲酒運転の根絶を願うオリジナル扇子を1000個制作した。帯広観光社交組合(森田かおる組合長)を通じて組合加盟の飲食店に配布され、各店から訪れた客に渡される。

 扇子には「交通死亡事故抑止広報官」に任命されたおびひろ動物園のアムールトラの「マオ」を水墨画風にデザイン。赤い字で強調された「根絶」の文字と合わせて、飲酒運転を「捉(トラ)える」といった思いを込めた。

 26日に同署で開かれた贈呈式で、石原会長と徳井会長が「扇子を目にしたお客さんが少しでも意識を高めてもらえれば」と森田組合長に手渡した。森田組合長は「お客さまにとても人気。夜の街から飲酒運転を出さないようにしっかりPRしていく」と応じた。

 同署管内の飲酒運転検挙件数(速報値)は今年、7月末現在で25件(前年同期比3件減)。

 同署交通課は「砂川の悲惨な事故から今も根絶できていない。引き続き対策を強化する」と話した。(小野寺俊之介)

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