氷まつり 巨大滑り台づくりの作業が進む
「第55回おびひろ氷まつり」(2月2~4日)会場の帯広市緑ヶ丘公園に設置される「巨大滑り台」の造成作業で、枠の中に氷を敷き詰める工程が大詰めを迎えている。 滑り台は全長約27メートル、高さ最大約7メートル、斜度14度。大氷雪像のシンボルとして毎年親しまれている。陸上自衛隊第5旅団第4普通科連..
「第55回おびひろ氷まつり」(2月2~4日)会場の帯広市緑ヶ丘公園に設置される「巨大滑り台」の造成作業で、枠の中に氷を敷き詰める工程が大詰めを迎えている。 滑り台は全長約27メートル、高さ最大約7メートル、斜度14度。大氷雪像のシンボルとして毎年親しまれている。陸上自衛隊第5旅団第4普通科連..