帯工2時間57分の激闘制し4強、春季道高校野球十勝支部予選準々決勝
第5日は12日、帯広の森野球場で準々決勝1試合を行い、帯工が延長十三回タイブレークの末に帯三条を2-1で破り、3年ぶり(2大会ぶり)のベスト4進出を決めた。帯工は左腕エースの池田夢叶(ゆうと・3年)が13回168球1失点の力投。四番吉澤透亜(とうあ・同)が決勝犠飛を放ち、2時間57分の試合に決着..
第5日は12日、帯広の森野球場で準々決勝1試合を行い、帯工が延長十三回タイブレークの末に帯三条を2-1で破り、3年ぶり(2大会ぶり)のベスト4進出を決めた。帯工は左腕エースの池田夢叶(ゆうと・3年)が13回168球1失点の力投。四番吉澤透亜(とうあ・同)が決勝犠飛を放ち、2時間57分の試合に決着..