更新情報
新キリン館へのお引っ越しは大変…飼育員が６０日も奮闘中
勝毎電子版ジャーナル
NEW十勝生まれの２人、プロ野球選手に～ぴぴっと先生に聞こう 他
かちまいこどもしんぶん
足寄店でこっそり試した“そば弁亭” ９４年誕生セイコーマートの「ホットシェフ」
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今後は秋晴れ！？ 次の雪はしばらく先に
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特集
遺跡に光を（８）「伊達市教育委員会 永谷幸人学芸員」
貝塚復元 住民が熱意 伊達市は、縄文時代前期（約６０００年前）の遺跡「北黄金（きたこがね）貝塚」を核とした地域活性化に取り組んでいる。遺跡の発掘、公園整備、イベント開催などに住民が関わり、市民協働の文化財利活用の先進地とも言われている。十勝では薄いとされる遺跡への関心を高める方策について、伊達市..
こぼれ話「啓北小の掲示板に、折り紙の『鬼滅の刃』キャラクター」
遺跡に光を（７）「帯広百年記念館 山原敏朗館長」
コロナ時代の道しるべ～道内５紙共同連載（８）「道漁業協同組合連合会会長（厚岸漁協組合長） 川崎一好氏」
こぼれ話「カクテルバーでコンサート」
余聞見聞（４）「世界一長いベンチはいま…」
遺跡に光を（６）「八千代地区」
こぼれ話「コンコスの古川さんが帯広をモチーフにしたグッズ製作」
Ｎｅｗ Ｙｏｒｋ Ｅｄｇｅ～ワタナベカツア氏最先端リポート（６）「コロナ禍 映画館が消える日」
コロナ時代の道しるべ～道内５紙共同連載（７）「函館朝市協同組合連合会理事長 藤田公人氏」
こぼれ話「藤丸が七夕短冊を帯廣神社に奉納」
わが社の誇り（５１）「久楽屋 小田切立樹さん」
遺跡に光を（５）「八千代Ａ 縄文時代（９０００年前）」
遺跡に光を（４）「大正３ 縄文時代（１万４０００年前）」
コロナ時代の道しるべ～道内５紙共同連載（６）「アイヌ民族文化財団理事長 常本照樹氏」
十勝を発信！観光大使（１３）「真氣さん＝シンガー・ソングライター・東京在住」
こぼれ話「敬老の日に向け、はがきの書き方練習 めむろてつなん保育所」
あの時の記憶（１４３）「帯広の森の拠点 はぐくーむオープン」
