大樹の思い出小説に 元町議の西浦さん、初の単行本 2016/11/01 10:30 【美唄市】大樹町で教員や町議、介護事業所代表として約50年間暮らし、2年前から美唄市に住む西浦妙子さん(73)が、大樹時代から書きためた小説10編を収めた初の単行本を自費出版した。「十勝の風土や... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。