食品残さの飼料活用 帯畜大と帯信金 クラスター形成へ共同研究 2008/09/29 0:00 帯広畜産大学(長澤秀行学長)と帯広信用金庫(増田正二理事長)は今年度、食品残さを加工した飼料「エコフィード」を基にした産業クラスター形成を目指す共同研究を行う。29日午前10時から同大で、契約締結... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。