十勝管内でインフル４週ぶり注意報解除 水ぼうそうは注意報
道は２７日、インフルエンザと新型コロナウイルスの１７～２３日の１週間の発生動向を発表した。十勝管内では、インフルエンザの１定点医療機関当たり患者数が８・１７人に減り、基準の１０人を下回ったため４週ぶりに注意報が解除された。 帯広保健所によると依然として小中学生の年代が多く、２０歳未満が感染者..
新型コロナウイルス
新型コロナは前週比０・５８人増 管内１週間発生動向
インフルエンザ３週連続で増加 ２０歳未満が８４％ コロナは５週ぶり減少
インフル増加、注意報継続 コロナ微増
インフル注意報発令 ８割は１０歳未満 コロナは定点当たり２・２５人
「波は来る」 医療なお緊張 コロナ確認から５年
介護施設日常へ道半ば コロナ初確認５年も感染リスクに戦々恐々
インフルの警報解除、昨年１２月２６日から継続 帯広保健所
インフル警報継続、コロナは減少
インフル患者、管内再び増加 １０代前半が４割
インフル減少傾向も警報続く 市内では学年閉鎖も
インフル半減も、警報継続基準続く 帯広保健所
インフル警報レベル続く、学校再開で注視 水ぼうそう警報発令 帯広保健所
インフル、年末年始で大幅減も警報レベルは続く
インフル、十勝も増加続く 前週１・７倍の定点６１・１７人 コロナは微減
インフル、コロナ急増で「感染対策を」 稲葉医師会長
管内の新型コロナ６週連続増、定点２３・５８人
インフル、今季初の警報レベルに 定点患者一気に４・５倍３７人
音更小で学級閉鎖 インフル、コロナ感染で ２１日まで
インフル、コロナ同時流行か 小中学校で学級学年閉鎖相次ぐ
