エアロK搭乗率6割、仁川新規就航も同目標 市議会議案審査特別委
帯広市議会議案審査特別委員会(鬼塚英喜委員長)が5日開かれた。市は、韓国・エアロK航空による帯広空港初の国際定期便、清州(チョンジュ)線の8月の搭乗率が発着とも6割を超えたと明らかにした。11月から新規就航する仁川(インチョン)線については搭乗率6割を当面の目標に掲げていることも示した。谷保寿彦..
帯広市議会議案審査特別委員会(鬼塚英喜委員長)が5日開かれた。市は、韓国・エアロK航空による帯広空港初の国際定期便、清州(チョンジュ)線の8月の搭乗率が発着とも6割を超えたと明らかにした。11月から新規就航する仁川(インチョン)線については搭乗率6割を当面の目標に掲げていることも示した。谷保寿彦..