アルコール検知器で酒気帯び確認 事業所での義務化始まる
業務で白ナンバーの自動車を5台以上や乗車定員11人以上の1台以上を使用し、安全運転管理者が選任されている事業所で1日、アルコール検知器を利用した酒気帯び確認が義務化された。帯広署(工藤博光署長)は同日午前、帯広信用金庫本店(森岡孝仁本店長)で、適正確認の点検を行った。 道交法施行規則の改正に..
業務で白ナンバーの自動車を5台以上や乗車定員11人以上の1台以上を使用し、安全運転管理者が選任されている事業所で1日、アルコール検知器を利用した酒気帯び確認が義務化された。帯広署(工藤博光署長)は同日午前、帯広信用金庫本店(森岡孝仁本店長)で、適正確認の点検を行った。 道交法施行規則の改正に..