ユニセフ募金活動で社会勉強 帯広柏小6年生企画 帯広柏小学校(野崎司春校長、児童472人)の6年2組の12人が20日、帯広市内のスーパーダイイチ東店舗前でユニセフ(国連児童基金)の募金活動を行った。社会の授業で国連活動を学んだ児童たちが自ら企画し、雪が降る中で大きな声で協力を呼び掛けた。 3月の社会科「世界の人々と共に生きる」でユニセフに.. 2013 3/21