ダブル化１０年の軌跡（下）「コロナで利用急減 ビジネス新需要模索」
「帯広空港はビジネス需要が堅調なのが強みだった。新型コロナウイルスの影響で企業が出張を控える動きが続くと、逆に弱みになりかねない」。帯広市の関係者は危惧する。 前年度の３割 初の減便も 帯広－東京線の利用者数は２０１１年のダブル化後、新型コロナの影響を受ける前の１８年度までは毎年増加していた..
エア・ドゥ
ダブル化１０年の軌跡（上）「運賃下げ、便数も増加」
エア・ドゥが就航１０周年 搭乗客に記念品
４月は２１２便減便 帯広空港発着の東京線
２日の帯広空港発着全便は欠航 雪の影響
エア・ドゥが３月から就活割 帯広―東京線も
３月は１１２便減便 エア・ドゥの帯広―東京線
エア・ドゥ１１日の２便追加減便
エア・ドゥ１往復減 ５月連休後 帯広－東京４便に
２月帯広空港発着便、２６８便運休 新型コロナで
１月の運休、４２便を追加 エア・ドゥ
陸も空も例年の半分以下 年末年始の交通機関 利用状況
予約低調 帰省や旅行自粛の動き 年末年始交通機関
１月は４６便を運休 エア・ドゥ
１２月は新たに６便を減便 エア・ドゥ
コロナで過去最大６７億円超の赤字 エア・ドゥ中間決算
１２月もＪＡＬ、エア・ドゥともに減便 帯広発着
エア・ドゥ初の女性パイロット 江別出身の星奈津美さん
