帯広市の出生数、初の１０００人割れ 今後も減少傾向
帯広市の２０２２年の出生数は前年比６４人減の９９２人で、初めて１０００人を割り込んだ。若年女性の減少や未婚化・晩婚化、子育てに対する負担感の高まりなどによって減少傾向が続き、市の合計特殊出生率（一人の女性が一生の間に生む子どもの数）も低迷している。市は「出生数の改善に向けた取り組みを粘り強く進め..
勝毎ビジネス経済動向
ひな人形商戦が活発化、コンパクト型人気
生花店「花芳」負債約４０００万円 コロナで事業停止
セキスイハイムが西１２北６で１１区画分譲 ２１日から
とかち検定、高まる関心 今年も親子ペア受検実施
高校生以下の子どもに給付金２万円 所得制限なし 帯広市
旅行支援再開に十勝からも歓迎の声 システム変更に多少混乱も
中札内村で「食」テーマの講座 ワーケーション実施企業が開催
職員増員や外部人材派遣を要望 ばんえい馬主協会と市議会経済文教委が意見交換
広小路商店街空き店舗率２割超える 帯広市議会経済文教委員会
とかちフード塾 ３１日とかちプラザで 参加者募集
受験生を応援！ カツ（勝つ）サンドに五角（合格）えんぴつ 験担ぎ商品続々
路線バス乗り放題チケット電子化 公共交通協議会が「トカチケ」販売中
行動制限なく前年度並み 年末年始の交通利用状況
管内トップはダイイチ６位 道内スーパー売上高ランキング
帯広市運送事業者臨時支援金 ２月末まで申請受け付け
ふるさと納税払いチョイスＰａｙ、利用開始 大樹
大型店売り上げ、１１月が４％増１６億７５００万円 スーパーは５・２％増
なかやまきんに君効果で来場者数１・７倍、馬券発売額１７億円超 正月競馬
底堅さ光る十勝農業 悪条件重なるも過去３番目
