新任者「十勝総合振興局副局長(建設管理部担当) 関俊一氏」
○…帯広での勤務は20年ぶり。「インフラ整備が順調に進んできているのを実感した。今後は古い橋の架け替えなど、今あるものを直していく視点が必要」と語る。 ○…1967年日高管内新ひだか町生まれ。北大大学院を卒業後、1993年に道に採用され、帯広土木現業所(当時)を振り出しに道路畑を歩んだ。前任の建..
○…帯広での勤務は20年ぶり。「インフラ整備が順調に進んできているのを実感した。今後は古い橋の架け替えなど、今あるものを直していく視点が必要」と語る。 ○…1967年日高管内新ひだか町生まれ。北大大学院を卒業後、1993年に道に採用され、帯広土木現業所(当時)を振り出しに道路畑を歩んだ。前任の建..