パラ五輪が変える社会~桧野真奈美の視点(5)「誰もが公平に活動できる世の中に」
東京オリンピック・パラリンピック大会の選手村副村長で大会組織委員会のアスリート委員を務める田口亜希さんは、パラリンピアンとしてアンバサダー的な役割を果たしている。 脊髄の病気から25歳で車いす生活に。ライフル射撃と出合い、パラリンピックは2004年アテネから3大会連続で出場。東京大会招致のプ..
東京オリンピック・パラリンピック大会の選手村副村長で大会組織委員会のアスリート委員を務める田口亜希さんは、パラリンピアンとしてアンバサダー的な役割を果たしている。 脊髄の病気から25歳で車いす生活に。ライフル射撃と出合い、パラリンピックは2004年アテネから3大会連続で出場。東京大会招致のプ..