ジャガイモ栽培広めガーナの貧困解消を 帯畜大の木原さんが活動
帯広畜産大学3年の木原淳兵さん(20)は、貧困に苦しむアフリカ・ガーナ北部の農家を支援する活動に取り組んでいる。小規模農家にジャガイモの栽培を普及させ、付加価値を付けて都市部へ販売することで格差解消を目指す。来年4月から1年間、大学を休学して現地でのプロジェクトをスタートさせる。8日から活動資金..
帯広畜産大学3年の木原淳兵さん(20)は、貧困に苦しむアフリカ・ガーナ北部の農家を支援する活動に取り組んでいる。小規模農家にジャガイモの栽培を普及させ、付加価値を付けて都市部へ販売することで格差解消を目指す。来年4月から1年間、大学を休学して現地でのプロジェクトをスタートさせる。8日から活動資金..