帯広開建が鳥インフルで情報連絡室設置
帯広市内で回収された野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受け、帯広開発建設部は29日、本庁舎3階災害対策室に高病原性鳥インフルエンザに係る情報連絡室(本部長・山本裕之防災課長)を設置した。 情報収集を進めるとともに、対策支援検討に関する関係団体等との連絡調整を行う。(..
帯広市内で回収された野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受け、帯広開発建設部は29日、本庁舎3階災害対策室に高病原性鳥インフルエンザに係る情報連絡室(本部長・山本裕之防災課長)を設置した。 情報収集を進めるとともに、対策支援検討に関する関係団体等との連絡調整を行う。(..