新型コロナ 北見の感染患者が帯広厚生病院に搬送 2月中旬から3月にかけて1、2人程度
2月中旬から3月にかけて北見市で新型コロナウイルスの集団感染が発生したことに合わせ、オホーツク管内の医療機関の感染症病床などで患者を収容しきれず、帯広厚生病院が入院患者の一部を受け入れていたことが15日分かった。細菌を外部に流出させない陰圧機能を持つ北見赤十字病院の3床、道立北見病院の2床が一時..
2月中旬から3月にかけて北見市で新型コロナウイルスの集団感染が発生したことに合わせ、オホーツク管内の医療機関の感染症病床などで患者を収容しきれず、帯広厚生病院が入院患者の一部を受け入れていたことが15日分かった。細菌を外部に流出させない陰圧機能を持つ北見赤十字病院の3床、道立北見病院の2床が一時..