帯広市内で「日暈(ひがさ)」確認 6日午後
太陽の周りに虹のような丸い輪ができる「日暈(ひがさ)」とみられる現象が6日午後、帯広市内で確認された。 気象庁によると、太陽の付近に薄い雲がかかっているとき、光が雲の中にある氷の粒に反射・屈折して起こる現象。 同日の帯広は朝から強い日差しが降り注ぎ、日暈は午後1時ごろには上空に広がってい..
太陽の周りに虹のような丸い輪ができる「日暈(ひがさ)」とみられる現象が6日午後、帯広市内で確認された。 気象庁によると、太陽の付近に薄い雲がかかっているとき、光が雲の中にある氷の粒に反射・屈折して起こる現象。 同日の帯広は朝から強い日差しが降り注ぎ、日暈は午後1時ごろには上空に広がってい..