米国開発の「インビザライン」導入 2月開業のとかち子供の歯科
2月に帯広市内に開院した「とかち子供の歯科」(西4南19)で、マウスピース型矯正歯科装置「インビザライン」を取り入れている。治療が目立たず、食事や歯磨きなどの時には取り外しが可能であるため、庄内達哉院長(58)は「永久歯が生えそろう12~16歳ころに行う本格的な歯列矯正として、安心して治療が進め..
2月に帯広市内に開院した「とかち子供の歯科」(西4南19)で、マウスピース型矯正歯科装置「インビザライン」を取り入れている。治療が目立たず、食事や歯磨きなどの時には取り外しが可能であるため、庄内達哉院長(58)は「永久歯が生えそろう12~16歳ころに行う本格的な歯列矯正として、安心して治療が進め..