囲碁で世界を広げて 日本視覚障害者囲碁協会の柿島さんが盲学校に囲碁盤寄贈
帯広盲学校(佐古勝利校長、児童・生徒7人)に11月20日、日本視覚障害者囲碁協会(東京)代表理事の柿島光晴さん(42)から視覚障害者用の囲碁盤「アイゴ」が寄贈された。視覚障害がありながら全国の盲学校を訪れ、囲碁の普及活動に取り組む柿島さん。今回の訪問で、全道の盲学校4校に囲碁盤を寄贈したことにな..
帯広盲学校(佐古勝利校長、児童・生徒7人)に11月20日、日本視覚障害者囲碁協会(東京)代表理事の柿島光晴さん(42)から視覚障害者用の囲碁盤「アイゴ」が寄贈された。視覚障害がありながら全国の盲学校を訪れ、囲碁の普及活動に取り組む柿島さん。今回の訪問で、全道の盲学校4校に囲碁盤を寄贈したことにな..