更新情報
牛肉とゴボウの時雨煮
簡単レシピ
絵本作家が営む「語りの空間」 共感で解かす見えない壁 ブックカフェ&バー「Sen」
きょうはコレの日
十勝の食が支える財源 返礼品や自治体動向から見る「ふるさと納税」
勝毎電子版ジャーナル
雷、晴れ、雪、黄砂…めまぐるしい空模様に 来週は冷え込み一段と強まる
勝毎電子版ジャーナル
写真工房ミニギャラリー『勤福80'市民会館』 戸張良彦:イベント情報
| 地域 | 帯広 |
|---|---|
| 開催日 | 2022年6月1日(水)~2022年6月30日(木) |
| 時間 | 08:00~19:00 |
| 内容・説明 | 『勤福80'市民会館』 戸張良彦 つぎ生まれ変わったら『写真でメシ食うより厳しい世界だけれどミュージシャンになる』と写真家は語った。 スタジオバロスの戸張良彦氏とは普段から色々なことについて語り学ばしてもらってる方です。 今回の企画もそんな会話の中から実現することになりました。 写真家は多く語らず? 熱く語れ!と言いテキストをわたくし岡田(写真工房店主)が書くようにと命じられました。 80sは丁度私が異業種から転職し写真業界に、戸張氏は東京から北の国帯広に来たころと重なり、お互いに印象深い時代だったと思います。 実際にお互いが知り合うのはかなり後のことになります。 写真と音楽はその場の空気感を大事にするとうことでは共通点も多いように感じます。 勤労者福祉センター(勤福)、帯広市民会館、とくに熱く感じた時代です。 レコードかラジオでしか聞いたことがない生の音が聴けて体感できたのが、この二つの聖地でした。 特に歌謡曲・演歌のように多くの人が知ってる人を呼ぶのは主催者としても興行的に良かったのでしょうが、ブルース・ロック・ジャズのようなジャンルになるとコアなファンは居たとしてもリスクも多かったと思います。 そんな状況の中でも興行を行った主催者また後援したスポンサーには頭が下がります。 想いが詰まった時代の写真を今回展示していただきます。 日曜休み |
| 場所 | 写真工房ミニギャラリー |
| 住所 | 帯広市西17条北2丁目16-28 |
| 問い合わせ先 | 0155-33-1430(写真工房) |
| 関連リンク | https://syashinn-koubou.jimdofree.com/ |






