浦幌でタンチョウ1羽の死骸から鳥インフルエンザ 高病原性の検査へ 2025/10/28 16:18 【浦幌】十勝総合振興局は28日、浦幌町内で25日に回収されたタンチョウ1羽の死骸から、A型鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたと発表した。今後、国立環境研究所(茨城県)で、重症化する可能性が高... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。