「キュウリウオ」煮干しで生かせ とかち財団と広尾の漁師が共同研究 2025/09/10 10:16 シシャモの漁獲量が減少傾向にある中、食品技術支援などを行うとかち財団(帯広市、金山紀久理事長)は、広尾町内の漁師と共同で、シシャモと混獲される「キュウリウオ」の利活用に向けた研究を進めている。青... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。