永原さん、選手として「ピックルボール」挑戦 バドミントン元世界女王「二刀流で頑張る」
芽室町出身で今年２月に現役を引退したバドミントン元世界女王の永原和可那さん（２９）が、新たなスポーツ「ピックルボール」に選手として本格的に取り組んでいる。すでに６月下旬に長崎の大会でデビューして...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
ピックルボールの練習に励む永原和可那さん。選手として普及に努め、スポーツの持つ素晴らしさを伝えていく（大賀章好撮影）
永原和可那さんバドミントンからピックルボールへ“転向” 「二刀流として頑張りたい」 3
ピックルボールの練習に励む永原和可那さん。選手として普及に努め、スポーツの持つ素晴らしさを伝えていく（大賀章好撮影）
永原和可那さんバドミントンからピックルボールへ“転向” 「二刀流として頑張りたい」 6
永原和可那さんバドミントンからピックルボールへ“転向” 「二刀流として頑張りたい」 7
永原和可那さんバドミントンからピックルボールへ“転向” 「二刀流として頑張りたい」 8
永原和可那さんバドミントンからピックルボールへ“転向” 「二刀流として頑張りたい」 9
永原和可那さんバドミントンからピックルボールへ“転向” 「二刀流として頑張りたい」 10
