「アイーダ」感動の舞台 市民オペラ5年ぶり上演
帯広市民文化ホールで21、22日に上演された第7回帯広市民オペラ「アイーダ」(実行委員会主催)が、盛況のうちに幕を閉じた。2019年以来5年ぶりの公演で、管内外から1757人が来場。出演者をはじ...
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帯広市民文化ホールで21、22日に上演された第7回帯広市民オペラ「アイーダ」(実行委員会主催)が、盛況のうちに幕を閉じた。2019年以来5年ぶりの公演で、管内外から1757人が来場。出演者をはじ...
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市民オペラ「アイーダ」公演初日(金野和彦撮影)
市民オペラ「アイーダ」公演初日(金野和彦撮影)
市民オペラ「アイーダ」公演初日(金野和彦撮影)
第2幕アムネリスの居室~テーベの城門前で美しい歌声を披露する合唱団のメンバーら(金野和彦撮影)
市民オペラ「アイーダ」公演初日(金野和彦撮影)
祭司長により、エジプト軍司令官にラダメスが指名されるシーン。ラダメスとアイーダの悲恋の物語が始まる
カーテンコールで万雷の拍手を受ける出演者ら(28日、前列左から、ラダメス役の岡崎正治さん、指揮の柴田真郁さん、アイーダ役の棚瀬麻実子さん、演出の飯塚励生さん、長尾悦郎通信員撮影)
演目の特徴である、舞台上で吹かれる「アイーダ・トランペット」。旋律が一般にも聞きなじみのある曲、「凱旋(がいせん)行進曲」が奏でられた
「アイーダ」感動の舞台 市民オペラ5年ぶり上演 15
「帯広市民バレエ『ティアラの会』」のメンバーによる踊り。一糸乱れぬ息の合った演技で観客を魅了した
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