国立公園の環境保全に警鐘 十勝自然保護協会が講演会 2024/10/15 13:00 十勝自然保護協会は14日、帯広市内のとかちプラザで講演会「いま、国立公園を考える」を開いた。弁護士の市川守弘氏が「岐路に立つ日本の国立公園」をテーマに語ったほか、同協会の活動報告も行われた。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。