士幌高２人がキルギスから帰国 シーベリーの品評会で商品発表
【士幌】国際協力機構（ＪＩＣＡ）の草の根技術協力事業の一環で、中央アジアのキルギス共和国を訪問した士幌高校（齋藤譲一校長、生徒１０７人）の生徒２人の帰町報告会が１月３１日、町役場で開かれた。生徒...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
シーベリーの皮などを活用して商品作りに励んだ（士幌高校提供）
会場で開かれた品評会の様子（士幌高校提供）
ブランド認証を受け取った藤田さん（右）と西潟さん（士幌高校提供）
シーベリーの皮などを活用して商品作りに励んだ（士幌高校提供）
