朝の雪うんざり 開店前に除雪追われ、氷まつり関係者「いまさら」
【帯広、広尾】三陸沖を北上する低気圧の影響などにより、２２日から２３日にかけて、激しい雪に見舞われた十勝地方。住民らは早朝から自宅前や店舗の除雪作業に追われ、管内の小中学校の臨時休校や、交通機関...
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関連写真
降りしきる雪の中を登校する高校生（２３日午前８時１５分ごろ、須貝拓也撮影）
帯広駅バスターミナルから芽室駅行きのバスに乗る高校生ら（２３日午前７時半ごろ、須貝拓也撮影）
帯広駅バスターミナルから芽室駅行きのバスに乗る高校生ら（２３日午前７時半ごろ、須貝拓也撮影）
雪の中を登校する高校生（２３日午前８時１５分ごろ、須貝拓也撮影）
物置の除雪に追われる市民（２３日午前８時ごろ、須貝拓也撮影）
駐車場の除雪に追われる市民（２３日午前８時ごろ、須貝拓也撮影）
車の除雪を行う運転手（２３日午前７時４５分ごろ、須貝拓也撮影）
早朝から除雪作業に追われる市民ら（２３日午前９時ごろ。柳月大通本店前で）
来店客の車に注意を払いながら作業する除雪ドーザー（２３日午前９時ごろ。帯広市内のコンビニエンスストア前 ）
降りしきる雪の中を登校する高校生（２３日午前８時１５分ごろ、須貝拓也撮影）
ＪＲ帯広駅構内では列車の運行状況を確認する市民の姿も（２３日午前９時１０分ごろ）
バス待ちの市民らが多く集まったＪＲ帯広駅バスターミナル（２３日午前９時半ごろ）
