高木美帆貫禄のＶ８、堀川と村上２位 全日本距離別スケート第１日
【長野】スピードスケートの国内開幕戦となる第３０回全日本距離別選手権大会（日本スケート連盟主催）第１日は２０日、長野市のエムウェーブで男女３種目を行った。女子１５００メートルは世界記録保持者の高...
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関連写真
男子５００メートで２位に入り、観客に手を振って応える村上右磨（金野和彦撮影）
【男子５００メートル】２位に入った村上右磨のホームストレートの滑り（金野和彦撮影）
【男子５００メートル】２位に入った村上右磨のコーナーの滑り（金野和彦撮影）
【男子５００メートル】３４秒７９のタイムを出し、自ら拍手をする森重航（金野和彦撮影）
【男子５００メートル】３位に入った森重航のカーブワーク（金野和彦撮影）
【男子５００メートル】３位に入った森重航のホームストレートの滑り（金野和彦撮影）
【男子５００メートル】３４秒４０の国内最高記録、リンク新、大会新をマークし、ガッツポーズをする新濱立也（金野和彦撮影）
男子５０００メートルで優勝し、メダルを掲げる一戸誠太郎（金野和彦撮影）
男子５０００メートルで優勝し、表彰台から客席に手を振る一戸誠太郎（金野和彦撮影）
【男子５０００メートル】６分２３秒５３のタイムで圧倒的な強さで優勝した一戸誠太郎（金野和彦撮影）
【男子５０００メートル】６分２３秒５３のタイムで優勝を飾った一戸誠太郎（金野和彦撮影）
【女子１５００メートル】１分５５秒９４の好タイムで、コーチと笑顔でタッチを交わす堀川桃香（右）＝金野和彦撮影
【女子１５００メートル】２位に入った堀川桃香（金野和彦撮影）
女子１５００メートル表彰でスタンドに向かって笑顔で手を振る高木美帆（中央）。左は２位の堀川桃香、右は３位の佐藤綾乃（金野和彦撮影）
女子１５００メートルの表彰後、メダルと賞状を掲げ、関係者に笑顔を見せる高木美帆（金野和彦撮影）
