オビパラフェスタ初開催 障害福祉に関する展示や講演会、ワークショップ多彩に
障害福祉に関わるパネル展示やワークショップなどの催し「オビパラフェスタ」が１７～１９の３日間、帯広市内のとかちプラザで初めて開催された。帯広市が単独で主催した講演会も併せて開かれた。
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オビパラフェスタ １７日から１９日まで障害理解に関するパネル展示と作品展示・販売が行われた
カゴや布雑貨を展示・販売する愛灯学園のブース
愛灯学園の利用者が作った作品
事業所の利用者による打楽器「ジャンベ」の演奏に耳を傾ける観客
迫力あるアフリカ楽器「ジャンベ」の音が会場に響き渡る
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ワークショップ コースターづくり 親子でタイルを貼り付けている様子
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講演する新津和也さん
共生フォーラムでは聴覚障害者にも対応するため、手話と音声認識技術によって会話をリアルタイムに文字化するアプリ「ＵＤトーク」を用いた
共生フォーラム ２部司会の新明雅之さん
共生フォーラムでパネリストを務めた（左から）久藤さん、福田さん、広瀬さん
