「中心部にぎわい」で小委員会設置へ 帯商・商業委
帯広商工会議所商業委員会(藤森裕康委員長)が17日、帯広経済センタービルで開かれた。まちなかの賑わいづくりに関し行政などに提言を行う小委員会の立ち上げを承認した。
昨年10月の委員会では、中心市街地の魅力を創出するため市民の声を反映する場が必要との意見が出ていた。
この日は13人が出席。委員から「北の屋台に匹敵する昼の目玉を考えるべき」「先進地視察なども必要」...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

