美帆圧巻の５冠 １５００は国内最高 専門外の５０００もリンク新 押切２種目２位 全日本スピードスケート選手権
スピードスケートの第８８回全日本選手権大会（日本スケート連盟主催）最終日は３０日、明治北海道十勝オーバルで行われ、幕別町出身の高木美帆（日体大職－日体大、帯南商高出）が女子１５００メートルと５０...
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女子５０００メートルを滑りきった後、疲れ果て倒れ込む高木美帆（金野和彦撮影）
男子１５００メートルで３位に入った、山田将矢（金野和彦撮影）
男子１５００メートルで３位に入った、山田将矢（金野和彦撮影）
男子１５００メートルで３位に入り、トロフィーを受け取る山田将矢（金野和彦撮影）
【男子１００００メートル】１３分１４秒８９の国内最高記録で優勝した土屋良輔（（株）メモリード）＝金野和彦撮影
【男子１００００メートル】１３分１４秒８９の国内最高記録で優勝した土屋良輔（（株）メモリード）＝金野和彦撮影
【女子５０００メートル】７分０７秒３３のリンク新を出し、小さくガッツポーズを見せる高木美帆（金野和彦撮影）
【女子５０００メートル】７分０７秒３３のリンク新を出し、小さくガッツポーズを見せる高木美帆（金野和彦撮影）
【女子５０００メートル】７分０７秒３３のリンク新で優勝を果たし、史上初の５冠を達成した高木美帆（金野和彦撮影）
【女子５０００メートル】７分０７秒３３のリンク新で優勝を果たし、史上初の５冠を達成した高木美帆（金野和彦撮影）
【女子５０００メートル】７分０７秒３３のリンク新で優勝を果たし、史上初の５冠を達成した高木美帆（金野和彦撮影）
【女子５０００メートル】ラストスパートで踏ん張りを見せる高木美帆。高木は、７分０７秒３３のリンク新で優勝を果たし、史上初の５冠を達成した（金野和彦撮影）
【女子５０００メートル】ラストスパートで踏ん張りを見せる高木美帆。高木は、７分０７秒３３のリンク新で優勝を果たし、史上初の５冠を達成した（金野和彦撮影）
女子５０００メートルを滑りきった後、疲れ果て倒れ込む高木美帆。駆け寄るコーチに起こされる場面も高木美帆（金野和彦撮影）
女子１５００メートルで２位に入り、トロフィーを受け取る押切美沙紀
女子１５００メートルで３位に入り、表彰台で、関係者の拍手に応える高木菜那
女子１５００メートルで２位に入り、銀メダルを手にする押切美沙紀（金野和彦撮影）
【女子１５００メートル】１分５４秒０８の国内最高記録で優勝し、これで４冠を達成した高木美帆（金野和彦撮影）
【女子１５００メートル】１分５６秒５５のタイムで２位に入った押切美沙紀。コーチ陣と笑顔でタッチ（金野和彦撮影）
【女子１５００メートル】２位に入った押切美沙紀の力走（金野和彦撮影）
【女子１５００メートル】バックストレートを力走する押切美沙紀（金野和彦撮影）
女子５０００メートルで２位に入賞し、表彰台から関係者へ手を振る押切美沙紀（金野和彦撮影）
女子５０００メートルで２位に入賞し、トロフィーを受け取る押切美沙紀（金野和彦撮影）
女子１５００メートルは、十勝出身選手が表彰台を独占。左から２位の押切美沙紀、優勝の高木美帆、３位の高木菜那（金野和彦撮影）
女子１５００メートルで優勝を決め、コーチとタッチを交わす高木美帆（左）＝金野和彦撮影
