ネオン消え、悲痛な声 休業要請の帯広夜の街
新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う北海道の休業要請を受け、スナックやバーなど対象業種の多くは、支援金を受け取るための“タイムリミット”となった25日までに休業に入った。24日から2日間、店の明...
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新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う北海道の休業要請を受け、スナックやバーなど対象業種の多くは、支援金を受け取るための“タイムリミット”となった25日までに休業に入った。24日から2日間、店の明...
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明かりが消えたままの5番館ビル内の各店の看板。帯広市内の繁華街は閑散とした(25日午後7時20分ごろ、新井拓海撮影)
ビル内の明かりはつくも、休業した店が相次いだ帯広市内の「北のうまいもん通り」(25日午後6時45分ごろ、新井拓海撮影)
休業する店が相次ぎ、閑散とする帯広市内の平原通り(25日午後6時45分ごろ、新井拓海撮影)
立ち入り禁止のロープが張られた帯広市内の「十勝乃長屋」(25日午後7時ごろ、新井拓海撮影)
休業する店が相次ぎ、閑散とする帯広市内の平原通り(25日午後7時40分ごろ、新井拓海撮影)
25日午前0時で休業期間に入ったバー。街中を歩く人はすでに少なかった(24日、フレアバージェスター)