蟻戸５０００Ｍ好タイム 大和田真復活 明治オーバルスケート競技会
スピードスケートの明治北海道十勝オーバル競技会（道スケート連盟主催）が７、８の両日、同オーバルで行われた。男子は蟻戸一永（白樺学園高３年）が５０００メートルで６分２８秒４１の好記録をマーク。３分...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
男子３０００メートルの小川拓朗（ａｂｃｄｒｕｇ＆ｐｈａｒｍａｃａｒｅ―白樺学園高出）
【男子５０００メートル】６分４０秒１０のタイムで２位に入り、悔しい表情を見せる山田和哉（池田）
【男子１０００メートル】２位に入り、今季のスタートに手応えを見せた小坂龍（福井県スポーツ協会－専大、白樺学園高）
【女子１０００メートル】４位に入った川村聖亜（イヨテツ－白樺学園高）の滑り
【女子５００メートル】バックストレートで力走する加藤梨乃（日体大－池田高）
女子３０００メートルの高橋菜那（ダイチ―山梨学院大、白樺学園高出）
