バドミントン永原・松本組東京五輪へ前進、ジャパンオープン準Ｖ躍進
【東京】バドミントンの国際大会、ダイハツ・ヨネックス・ジャパンオープン最終日は２８日、東京の調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の決勝を行った。女子ダブルスは芽室町出身の永原和可那（北都...
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【女子ダブルス・決勝】第１ゲーム、ネット際のシャトルを打ち返す永原和可那（右）。左は松本麻佑
【女子ダブルス・決勝】第２ゲーム、ネット際のシャトルを打ち返す永原和可那（左）。右は松本麻佑（金野和彦撮影）
【女子ダブルス・決勝】第２ゲーム、スマッシュを打つ永原和可那（左）。右は松本麻佑（金野和彦撮影）
女子ダブルスで準優勝し、悔しい表情を見せる永原和可那（右）と松本麻佑ペア（金野和彦撮影）
【女子ダブルス・決勝】第２ゲーム、ネット際のシャトルを打ち返す永原和可那（左）。右は松本麻佑（金野和彦撮影）
女子ダブルスで韓国に敗れ、準優勝の永原和可那（右端）は、松本麻佑（右から２人目）と悔しい表情を見せる（金野和彦撮影）
