帯広市民生委員 負担重く なり手不足で高齢化 活動日数増 2018/05/01 9:29 地域で困っている人を支える民生委員の負担が重くなっている。帯広市では、2016年度の1人当たりの活動日数は、直近で最も少なかった09年度に比べ10日以上増えた。高齢化で世代交代が進まない中、なり... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。