十勝毎日新聞 電子版

Tokachi Mainichi News Web

骨から学ぶ犬の魅力 地域住民にもパズル 帯畜大

 帯広畜産大学には、動物の行動を理解するための珍しいパズルがある。それは犬の骨。実物の骨240本以上を平面で組み立てるもので、獣医学教育の他、市民向けのイベントでも活用している。「戌(いぬ)」年の...


●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今すぐ申し込むログインして続きを読む

関連写真

  • 犬の骨のパズルを市民に紹介しているえぞほね団。中央が渡辺団長

    犬の骨のパズルを市民に紹介しているえぞほね団。中央が渡辺団長

  • 子どもらが犬の骨のパズルを楽しんだ畜大ふれあいフェス(昨年12月)

    子どもらが犬の骨のパズルを楽しんだ畜大ふれあいフェス(昨年12月)

  • 犬の骨のパズルを楽しむ子ども(2017年12月、畜大ふれあいフェスティバルで)

    犬の骨のパズルを楽しむ子ども(2017年12月、畜大ふれあいフェスティバルで)

更新情報

五感駆使し自然体感のビンゴ体験 本別で親子ら笑顔

紙面イメージ

紙面イメージ

5.7(火)の紙面

ダウンロード一括(86MB) WEBビューア新機能・操作性UP

日別記事一覧

前の月 2024年5月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

十勝の市町村

Facebookページ

記事アクセスランキング

  • 昨日
  • 週間
  • 月間

十勝毎日新聞電子版HOME