殺処分15万1千羽に 道 2016/12/18 23:40 清水町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、十勝総合振興局は18日午後10時までに15万1000羽(全体の約72%)の殺処分を終えたと発表した。 19日朝にかけ処分作業を続け、同日午前6時半ごろから埋却処分を始める予定。カテゴリ行政タグ鳥インフルエンザ清水