十勝毎日新聞 電子版

Tokachi Mainichi News Web

新小麦を“旬の食材”に 小麦ヌーヴォー

 23日に販売“解禁”となった「とかち小麦ヌーヴォー」(実行委員会=委員長・伊藤英拓アグリシステム専務=主催)。新小麦を使ったパンを全国の約210店が発売する初めての取り組みで、これまで収穫から製粉...


●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今すぐ申し込むログインして続きを読む

関連写真

  • 大阪の有名パン店パンデュースの米山雅彦シェフからパン作りを教わる子供たち。新小麦でできたパンの感触を触って確かめた

    大阪の有名パン店パンデュースの米山雅彦シェフからパン作りを教わる子供たち。新小麦でできたパンの感触を触って確かめた

  • 大阪の有名パン店パンデュースの米山雅彦シェフからパン作りを教わる子供たち。新小麦でできたパンの感触を触って確かめた

    大阪の有名パン店パンデュースの米山雅彦シェフからパン作りを教わる子供たち。新小麦でできたパンの感触を触って確かめた

  • 生産者と一緒にとかちむら内の畑に種まきする親子連れ。生産からパンができるまでを学んだ

    生産者と一緒にとかちむら内の畑に種まきする親子連れ。生産からパンができるまでを学んだ

  • 生産者の小島裕之さん(本別町)と一緒にとかちむら内の畑に種まきする親子。生産からパンができるまでを学んだ

    生産者の小島裕之さん(本別町)と一緒にとかちむら内の畑に種まきする親子。生産からパンができるまでを学んだ

  • 大阪の有名パン店シェフから教わり、野菜パン作りに挑戦した子供たち。新小麦で作ったパンを自分たちの手で作って味わった

    大阪の有名パン店シェフから教わり、野菜パン作りに挑戦した子供たち。新小麦で作ったパンを自分たちの手で作って味わった

  • 「乾杯」用に長さ1・2メートルの特大パンを切り分けるはるこまベーカリー(帯広市)の栗原民也シェフ。大きさと新小麦の香りの良さに集まった人も驚いていた

    「乾杯」用に長さ1・2メートルの特大パンを切り分けるはるこまベーカリー(帯広市)の栗原民也シェフ。大きさと新小麦の香りの良さに集まった人も驚いていた

  • 正午の解禁前に大勢の人が並んだ新小麦のパンの即売会。主催者は今後も取り組みを続け、新たな文化として定着を目指す

    正午の解禁前に大勢の人が並んだ新小麦のパンの即売会。主催者は今後も取り組みを続け、新たな文化として定着を目指す

更新情報

28日に鉢花販売会開催 音更高校

紙面イメージ

紙面イメージ

11.22(金)の紙面

ダウンロード一括(99MB) WEBビューア新機能・操作性UP

日別記事一覧

前の月 2024年11月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

十勝の市町村

Facebookページ

記事アクセスランキング

  • 昨日
  • 週間
  • 月間

十勝毎日新聞電子版HOME